どうも、ささきです。
ひとりの時間、ちゃんと楽しんでる?
ひとり時間って、本当に最高だよね。
誰にも気を遣わず、好きなことを好きなだけできる。
なんなら、誰にも気を遣わないどころか、
むしろ「誰かに気を遣ってたらひとり時間じゃない」って話だ。
今回は、そんなひとり時間の魅力について語ってみようと思う。
1. 完全自由
まず、ひとり時間の最大の魅力は「完全自由」。
好きなときに好きなこと
誰にも邪魔されず、好きなときに好きなことができる。
例えば、ご飯が食べたかったら時間を気にせず食べられる。
好きな時間に寝れる。
夜中に急に映画を見たくなったら、見る。
終わったら次の映画。
現代ではNetflixとかあるから自由に選べる。
なんなら、5分でやめたっていい。
「あ、違うわ」って思ったら即終了。これがひとり時間の醍醐味。
無駄な気遣いゼロ
誰かと一緒だと、どうしても気を遣う場面がある。
「この話、相手に伝わってるかな?」とか、
「今の発言、地雷踏んでないよね?」とか。
でも、ひとりならその心配はゼロ。
言葉選びに気を使わずに、自分の好きなように振る舞える。
そもそも、言葉を発する必要すらない。
自分のペースで生きる
誰かに合わせる必要がないから、「今」を大切にできる。
朝が苦手なら昼から動けばいいし、夜型なら夜にエンジンをかければいい。
ボクは朝の方が元気だけど、それも人に合わせなくていい。
「昼間からお酒って合法だよね?」って思うくらい自由。
これがひとり時間の醍醐味。
2. 意外と深いひとり時間
でも、ひとり時間の良さって、それだけじゃない。
実は、もっと深い魅力があるんだ。
自分と向き合う時間
誰にも邪魔されず、自分の考えに集中できる。
誰かと過ごさないから、自分と向き合う時間が普通に増える。
なんか、普段は気づかないことも、ひとりでいると見えてくることがある。
「あ、オレってこんなこと考えてたんだ」ってね。
ちょっとした発見があるのも、ひとり時間の醍醐味。
クリエイティブな瞬間
ひとりでいると、なぜかアイデアがポンポン浮かんでくることがある。
ボクの場合は朝の時間。
誰かと話しているときには思いつかないようなアイデアが、
ふとした瞬間に降ってくることがある。
たぶん、余裕があることが関係していると思う。
まぁ、「今の絶対にウケるネタだった」って忘れることもあるけど。
本音でいられる
誰かと一緒にいると、どうしても「こう思われたい」っていうフィルターがかかるけど、
ひとり時間ならその心配はゼロ。
「オレってこんな奴だったっけ?」って思うくらい素直になれる瞬間がある。
まぁ、最悪落ち込むかもしれないけど。
3. 実体験エピソード
この前、ひとりでカフェに行ったときのこと。
コーヒーを飲みながら、なんとなくノートを開いてみたら、
意外と頭の中がスッキリしていて、いろんなアイデアが浮かんできたんだ。
「あ、今これブログに書けるな」とか、
「次のnoteはこれにしようかな」って。
で、気づいたら夕方になってて、
「あ、これがひとり時間の良さか」って思った。
その後、書いたメモを冷静に見返してみたら、
「もしかしてこれ、つまんない?」って思ったけどね。
それでも、ひとり時間は最高だ。
4. まとめ
だから、もしひとり時間をあまり取っていないなら、
ぜひ意識的にひとり時間を作ってみてほしい。
誰にも邪魔されず、自分だけの時間を過ごすことで、
新しい自分に出会えるかもしれないから。
それじゃ、またね。