CULTURE

40代メンズ脱毛、下半身とVIOを始めた話。恥ずかしさと痛みと30万円のリアル

ささき

夏になると、ショートパンツが履きたくなる。

でも、すね毛が気になる。
ももの裏の毛が気になる。

さっち
さっち

コンプレックスです!

僕は肌が白い方で、毛が目立ちやすい。
上半身は薄いのに、なぜか下半身だけ濃い。
このアンバランスさが、ずっと嫌だった。

なんというか、清潔感がない気がするのだ。
言葉を選ばずに言えば「くさそうに見える」のが嫌だった。


おじさんと足並みを揃えて、おじさんになるつもりはない

周りの同世代(30代後半から40代前半の友人や知人)を見ると、結婚して、子供がいて、いわゆる「お父さん」になっている。

それは素晴らしいことだと思う。

さっち
さっち

子供かわいいよね!

でも、僕はまだ結婚もしていないし、子供もいない。

だからこそ、同じように「おじさん」になるつもりはない。
世の中のおじさんと足並みを揃えて、なんとなく身だしなみに無頓着になっていく…
そういう流れには乗りたくなかった。

こ綺麗にして、差別化する。

脱毛は、自分で選んでできる差別化のひとつだと思った。

さっち
さっち

ファッションはセンスだけど、筋トレと脱毛は努力!


なぜゴリラクリニックを選んだか

クリニック選びに関しては、正直あまり悩んでいない。

ちなみに僕は、ゴリラクリニックにした。
理由は単純で、ヒゲ脱毛をここでやっていたからだ。

さっち
さっち

ちなみに僕がヒゲ脱毛をした理由は、自分には似合わないと思ったから!

ヒゲ脱毛はトータルで20回くらい通った
その間に施術の流れも痛みの感覚もわかっているし、スタッフさんとのやりとりにも慣れている。

コスト的にはちょっと高い方だと思う。
ただ、他のクリニックと細かく比較したわけではない。

YouTubeの広告で流れてくる安い料金のクリニック、あれも本当に安いのかもしれない。
でも、結果的に脱毛がうまくいかないのは一番嫌だ。

さっち
さっち

広告見て「そんな安いの!?」って思ってる。

だけど、結局高い費用がかかるかもしれないし、本当に安価だったとして効果が感じられなかったりして後悔もしたくないし

じゃあ、同じところにお願いしよう。

そういう感覚だった。

それと、ヒゲ脱毛の時にスタッフさんから「ヒゲが一番痛い」と聞いていた。
それなら、体の脱毛はヒゲほどじゃないだろうと思えたのも大きい。

あと、これは完全に個人の感想だけれど、受付のお姉さんがほぼ全員可愛い

さっち
さっち

このおかげで多少の痛みには耐えられる。


8部位・7回・約30万円。脱毛料金のカラクリ

ここでは、僕が選んだ部位と回数と料金のことについて伝えておく。

さっち
さっち

ネットで調べた人はわかると思うんだけれども、脱毛クリニックのサイトはどのサイトも料金表が見にくい。

セレクト8部位を選んだ理由

ゴリラクリニックにはセレクト全身脱毛というプランがある。

全身の中から好きな部位を選んで脱毛できる。

全身脱毛でもよかったのだが、僕の場合、上半身はほとんど毛がない。
胸毛もないし、背中の毛もない。

さっち
さっち

全身脱毛だと、勿体無いかも。

だから、必要な部位だけを選べるセレクトプランにした。

選んだ8部位はこれだ。

  • すね
  • もも
  • ビキニライン
  • 男性器
  • Oライン
  • お尻
  • お腹(ギャランドゥー)

下半身を中心に、気になるところだけを狙い撃ちにした。

さっち
さっち

見たら分かると思うんだけど、分け方が細かい。
結果、全身の方が安い人も出てくる。

Vラインはよく銭湯や温泉に行くので、ツルツルにはしないつもりだ。

さっち
さっち

デザイン脱毛っていうのもあって、ここは残して欲しいっていうわがままも言える。
僕の場合は、Vラインがある程度薄くなったタイミングで一部残すつもり。

5回ではなく7回にした理由

回数は7回コースにした。

カウンセリングで「5回だとちょっと残る」と言われたのだが、これはヒゲ脱毛の経験からも納得できた。

ちなみにヒゲ脱毛では最初に6回コースを契約したが、6回では全然残る
髭剃りしないとちゃんと生えてくる。
結局、トータルで20回くらい通ってようやく髭剃りがいらないと言えるレベルになった。

さっち
さっち

僕の場合、7回目以降は1回100円で保証期間内は何度でも行けた。
今は違うかもしれない。

体の毛はヒゲほどしぶとくないらしいので、20回も必要ないとは思う。
ただ、5回で終わるかと言われると怪しい。

実際のところ、僕は「毛が濃い人だと思われない程度」になればいいと思っている。
ツルツルにしたいわけではない。
VIOも薄くする程度でいい。

であれば、7回で十分かもしれない。

料金は約30万円。想定より高くなるのが脱毛あるある

総額はざっくり30万円くらいだった。

これ、脱毛あるあるだと思うのだけれど、なんやかんや想定していた金額より高くなる。

なぜそうなるかというと、カラクリはこうだ。

広告やホームページに載っている料金は、5回の料金だったりローンを組んだ場合の1ヶ月あたりの料金が載っていることがほとんど。

でも、実際問題として3〜5回では理想の仕上がりにはならない。
カウンセリングで「7回のほうが安心です」と言われる。
そうなると当然、最初に見ていた金額よりも上がる。

さっち
さっち

本当に3〜5回だと薄くなったかもって感じる程度

追加で回数を足すと1回あたりの単価が高くなるから、最初から多めの回数で契約した方がお得ですよとなる。

さっち
さっち

ここまで話して、じゃあ辞めときますとはなりにくい。

結果として、最初に想定していた金額よりも10万円くらい高くなる。
これは脱毛に限らずだけれど、ビジネスではよくある話だ。

さっち
さっち

ヒゲ脱毛の際も同じようなことを経験しているので、特に驚きはなかった。

体の毛のコンプレックスは僕にとっては結構大きな悩みなので
多少のお金で解決するなら、お金を払う価値はあると僕は思っている。


施術当日のリアル:剃毛・恥ずかしさ・痛み

ヒゲとは違う、体の脱毛だからこその恥ずかしさがそこにあった。

一番大変だったのは「剃毛」

施術を受ける前に、脱毛する部位を自分で剃っておく必要がある。
いわゆる剃毛(ていもう)。

これが、想像以上に大変だった。

なぜかというと、見えないところを剃らなければならないからだ。

お尻も見えない。
腿裏も見えない。
デリケートゾーンは肌が弱いから気を使う。
慎重に剃っても剃っても、まだまだ毛が出てくる。

さっち
さっち

すね毛だけでも、一苦労した。

電動シェーバーで処理したのだが、一回の充電では処理しきれなかった。
途中で充電切れになって、待ちながら続きを剃るという地味にストレスフルな作業だった。

そして、鏡を見ながら自分のデリケートゾーンを剃る
…これがまた恥ずかしい。
誰に見られているわけでもないのに、なんとも言えない気持ちになる

さっち
さっち

家の中で、裸で色々な体勢を取るのは恥ずかしい。

ただ、施術当日にスタッフさんから「剃毛がきれいですね」と言われた。
このひと言で、あの苦労が報われた気がした。
剃毛がきれいだと施術時間も短くなるらしいので、頑張る価値はある。

VIOは恥ずかしい。これはもう覚悟するしかない

VIOの施術は男性スタッフが担当してくれる

とはいえ、デリケートゾーンを男性に全部見られるのだ。
恥ずかしくないわけがない。

さっち
さっち

女性が担当ですと言われたら、おそらく発狂してます。

もう、これは覚悟するしかない。
向こうはプロだし、毎日何人もの男性を施術している。
恥ずかしいのは自分だけ。

そう言い聞かせた。

さっち
さっち

ちなみに、自分の体型を見られるのも地味に恥ずかしい。
銭湯では堂々と裸体を晒すのに、変な気持ちになった。

痛みはヒゲより全然マシ

施術ではレーザーを2種類使い分けてもらった。

  • VIO・お尻・お腹 → ヤグレーザー
  • すね毛・もも・もも裏 → メディオスター

ヤグレーザーは熱破壊式で毛が濃い部位に向いている。
メディオスターは蓄熱式で広い範囲を効率よく照射できる。
部位の毛質に合わせて使い分けるのは、ゴリラクリニックの強みだと思う。

痛みに関しては、ヒゲ脱毛で鍛えられているので覚悟はできていた。

さっち
さっち

懐かしき、ヤグレーザー

結果、笑気麻酔なしでいけた。

ヒゲ脱毛の時は笑気麻酔を使っても痛かった。
最後の方はおそらく出力マックスに近い強さで、ヒゲが薄くなっても機械の出力が上がるから、痛みが楽になることはなかった。
あれは本当にキツかった。

それに比べれば、体の脱毛は全然耐えられるレベルだ。
もちろん痛いことは痛い。
特にVIOはヤグレーザーなのでそれなりにくるし、施術中のスタッフさんとの会話が痛みで成立しない瞬間もあった。

でも「ヒゲに比べれば余裕」というのが正直な感想だ。

ちなみに、施術中にスタッフさんから「右足の方が毛が濃いですね」と教えてもらった。

さっち
さっち

痛みで「そうなんですね」としか返せなかった。

施術時間は約1時間半

8部位の施術で、かかった時間はおよそ1時間半。
想定よりかなり早く終わった。

剃毛が綺麗だったから時間が短くなったらしい。
やはり事前の剃毛は手を抜かない方がいい。

さっち
さっち

恥ずかしい思いで長時間やった甲斐があった。


ヒゲ脱毛20回やった僕が思う、体の脱毛との違い

ヒゲ脱毛と体の脱毛、両方やってみて感じた違いを簡単にまとめておく。

項目ヒゲ脱毛体の脱毛(下半身・VIO)
痛み最強。笑気麻酔しても痛い痛いけど麻酔なしでいける
回数の目安6回では全然残る。20回でほぼ完了5回だと残る。7回で十分かも
恥ずかしさ特になしVIOは覚悟が必要
剃毛の大変さ顔だから楽見えない部位が多くて大変
施術時間15〜20分約1時間半(7部位)

一番の違いはやっぱり痛みだ。
ヒゲはとにかく痛い。
体の脱毛を検討している人で「痛みが怖い」という理由で迷っているなら、ヒゲよりは確実にマシだと伝えたい。

逆に、ヒゲ脱毛を乗り越えた人なら体の脱毛は余裕だ。


まとめ:迷っているなら、早めにするのがおすすめ

僕はまだ1回目の施術が終わったばかりで、効果はこれから出てくる段階だ。

でも、やってよかったと思っている。

「40代で脱毛なんて」と思う人もいるかもしれない。
でも、40代だからこそ、自分の見た目に投資する価値があると僕は思う。

結婚していようが、していなかろうが関係ない。
清潔感は、自分で選んでコントロールできる数少ない武器だ。

30万円は安くない。
でも、毎年夏が来るたびに「ショートパンツ履きたいけど毛が……」と思い続けるストレスと天秤にかけたら、払う価値のある金額だった。

迷っているなら、脱毛は早く始めた方がいい。

理由は2つある。

まず、白い毛にはレーザーが反応しない。
脱毛のレーザーは黒い色素(メラニン)に反応する仕組みだ。
つまり、毛が白くなってからでは手遅れということ。
40代は、まだ黒い毛が残っている今がラストチャンスかもしれない。

さっち
さっち

白い毛は針脱毛っていうものができるらしいけど、黒い毛のうちにレーザーはやっておきたい

もう1つは、施術と施術の間に8週間空ける必要があるということ。
7回コースなら、単純計算で完了まで約1年かかる。
先延ばしにすればするほど、その「間に合う夏」が遠のいていく。

さっち
さっち

ファッションを楽しんだり、コンプレックスを解消するなんて若ければ若い方がいい。

ちなみに、この30万円の決済をOliveフレキシブルペイのゴールドカードで支払った。
年間100万円修行の大きな足がかりになったので、ゴールドカードの切り替えを考えている人はこちらの記事も参考にしてほしい。

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さっち
さっち
Lab Director
普通の人よりひとりの時間が多い僕が、ソロで楽しいもの—体験やアイテムを実体験をもとに書いています。被験者は僕。
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