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二子玉川 蔦屋家電〜未来の暮らしを妄想する、ひとりの午後。週1で通う理由〜

ささき

週に1回、必ず行く場所がある。

二子玉川の蔦屋家電だ。

本屋でもあり、家電屋でもあり、雑貨屋でもある。
そのどれでもあって、どれでもない、不思議な空間。

さっち
さっち

居心地がいいんだよね。

僕は二子玉川で記事を書いて、そのあと蔦屋をぐるっと見て回る。
それが、週1の僕のルーティン。

さっち
さっち

休みの日はフラッとここに来てしまう。

今日は、僕が週1で通う蔦屋家電の魅力を語っていく。

こんな人におすすめ
  • ひとりで落ち着ける場所を探している人
  • オシャレな空間が好きな人
  • 本も家電も雑貨も、まとめて見たい人
  • 「いつか欲しいもの」を妄想するのが好きな人
  • 二子玉川で時間を潰したい人

蔦屋家電とは

蔦屋家電は、二子玉川にある「本のある暮らし」を提案する大型店だ。

普通のTSUTAYAとは、まったく違う。

本・家電・雑貨・家具・コスメ……
いろんなジャンルのものが、ひとつの空間に混在している。

しかも、ただ並べているんじゃない。
全部がオシャレに配置されている

さっち
さっち

本屋でも家電屋でもない。
「ライフスタイルを売る場所」
…カッコつけて言うとこんな感じ。

スターバックスも併設されていて、ラウンジスペースもある。
僕はラウンジは使ったことがないけれど、それ以外は無料で楽しめる。


アクセスと営業時間

二子玉川駅の改札を出て、右に曲がる。
バスターミナルを超えて、右側の建物の1階と2階。

駅から徒歩3分ほど。

営業時間は、基本的に10時から20時。

さっち
さっち

駅近でふらっと寄れる手軽な場所。
何も買わなければお金もかからない。

ちなみに、同じ建物の3階には109シネマズも入っている。
映画を観て、そのまま蔦屋家電で過ごす—という流れが、僕の定番コース。

さっち
さっち

午前中に映画を観て、そのまま優雅にコーヒーを飲む。
最高の休日を体験できる。


「うるさくないのに、人がいる」居心地

この場所の一番の魅力。
それは、居心地のよさ

うるさくない。
でも、誰もいないわけじゃない。

人はちゃんといる。
みんな会話もしている。
でも、不思議と静かなのだ。

さっち
さっち

何だか上品な感じがして、ついつい自分までお上品に振る舞っている。

ガヤガヤしていない。
下品じゃない。
上品な賑わい、とでも言えばいいだろうか。

この「ちょうどいい人の気配」が、僕はとても好きだ。
ひとりで過ごしていても、孤独すぎない。
かといって、騒がしくて落ち着かないこともない。

絶妙なバランスの空間が、ここにはある。


本のコーナー:エンタメとしての本屋

店内で本を見るときは、たいていビジネス書のコーナーにいる。

小説も見るけれど、ここは特に「面白い考え方の本」が多い印象だ。

さっち
さっち

これは完全に偏見だけど、紀伊國屋は本好きが本を買う場所、蔦屋はミーハーな本を楽しむ場所、ってイメージ。

これは本当に偏見なので、本好きの人には怒られるかもしれない。

でも、蔦屋家電の本コーナーには、本屋というより少しエンタメな空気がある気がする。

「知識を得る」というより、「面白いものに出会う」感覚。

そして、その空気が、僕の個性にマッチしている気がして好きなのだ。

さっち
さっち

こういう直観って意外に大事なことだよね。
自分が好きなものはきっと、体験でしか分からない。

もちろん、二子玉川には紀伊國屋書店もあるし、ライズの中にも別の本屋がある。
どこがいいかは、完全に好みの問題。

みんなも、お気に入りの本屋を見つけたら、そこが自分のスペースになると思う。

さっち
さっち

本屋以外もね


家電のコーナー:生活感のない、スタイリッシュな陳列

蔦屋「家電」というだけあって、もちろん家電も置いてある。

ここの家電が、ちょっと特別なのだ。

普通の家電量販店って、値段がバーンと大きく書いてあるじゃない?
ここは違う。

値段はちゃんと書いてあるけれど、控えめ。
空間にマッチするように、スタイリッシュに配置されている。

さっち
さっち

生活感よりオシャレな空間を重視しているんだと思う。
雑誌の一部みたいでかっこいい。

僕のお気に入りコーナーを、いくつか紹介する。

音楽フロア

スピーカー、ヘッドホン、イヤホン。
音にこだわった製品が並んでいて、その空間がとにかくオシャレ。

さっち
さっち

特にMarshallが多い。
部屋で見かけたら、モテるやつ。

ここは本当に見てみてほしい。
「音楽が好き」という空気が漂っていて、僕は好きだ。

レコードプレーヤーなんかも置いてあって、素敵な空間だ。

さっち
さっち

正直、定価での販売なので実際に買うとなったら同じ商品を家電量販店で買うだろう。笑

プロジェクターコーナー

ホームシアターのように展示されていて家に置いたときの感じを、いつも体験している。
そして、いつも買わずに帰る。

さっち
さっち

たまに実際に座ってみたりする。
未来の部屋を妄想しながら。

洗濯機コーナー

ここはドラム式しか置いていない。
その潔さに、なんだか好感を持っている。

さっち
さっち

近くにあるスチームアイロンとか結構オシャレ

キッチン・冷蔵庫まわり

意外と好きなのが、このコーナー。
まじでオシャレなのだ。

機能性うんぬんじゃなくて、「雰囲気」で置いてある感じ。
レトロな冷蔵庫だったり、ワインセラーだったり。

コーヒーメーカーなんかも、いいものが揃っている。

そして、その近くには料理本も置いてある。

さっち
さっち

料理はほぼチャーハンの僕が料理をしたくなる雰囲気がある。

「こんなキッチンがあったら、こんな料理を作って……」
そんな妄想が、止まらなくなる。


1階の締めは、お香コーナー

1階で最後におすすめしたいのが、お香のコーナー。

僕のおすすめは、松栄堂の「芳輪 堀川(ほうりん ほりかわ)」というお香だ。

京都の老舗・松栄堂が作る、白檀のまろやかな甘い香り。
「日本一のお香」とも言われるくらい有名で、料亭や旅館でも使われている伝統的な香りだ。

さっち
さっち

本当におすすめな匂い。
日本人でこの匂いが嫌いな人いるのかしら?
と思うくらいにいい匂いだよ。

坂本龍一が愛した香り

実はこのお香コーナー、「坂本龍一が愛した香り」として紹介されていた。

松栄堂のお香は、坂本龍一さんが長年愛用していたことで知られている。 コンサート前の楽屋やステージ上でも、松栄堂の香りが欠かせなかったそうだ。

さっち
さっち

坂本龍一が愛していただなんて、あの音楽はこの香りから生まれたのかも。

僕がおすすめする「堀川」も、この松栄堂のお香。
オシャレな空間で出会って、そのまま買って帰る。
そういう買い物の仕方も、悪くない。

実は、この堀川は、近所ではなかなか売っているところがない。 だから僕は、ここで買っている。

さっち
さっち

蔦屋家電で本の次によく買っている。


2階:路面店に直結する、もうひとつの世界

蔦屋家電には、2階もある。

2階は、店内から路面店に直結できるようになっていて、いろんなお店が並んでいる。

家具のお店、メガネ屋、ハーマンミラー、美容のお店……
見て回るだけで楽しい。

さっち
さっち

ハーマンミラーの椅子はいつか必ず買います!

そして、エスカレーターを上がったところには、定期的に展示が入れ替わるスペースがある。

行くたびに置いてあるものが変わるから、飽きない。
これも、週1で通っても新鮮でいられる理由のひとつだ。

さっち
さっち

伝統的な織物とか、普段目にすることがない商品が並ぶ

香りのスペースが、たまらない

2階で僕が必ず立ち寄るのが、香りのコーナー。

ディフューザーが置いてある場所があって、そこがとにかくいい匂い。
(たぶん売り物だと思う)

その近くには、マッチ型のお香「hibi(ヒビ)」が置いてある。

これは、神戸マッチが作っているお香で、マッチを擦るように火をつけられる手軽さが魅力。
燃焼時間は約10分。ちょっとした気分転換にぴったりだ。

さっち
さっち

hibiもネット以外だとあんまり売っているところがないので、買うときはいつもここ。

さらにその近くには、青森ヒバのチップも置いてある。

これがまた、いい香り。
木の清々しい香りに包まれると、まるで森林浴をしているような気分になる。

僕は毎回、ここで深呼吸している。

さっち
さっち

自然に触れるとリラックスできるような気がするの。
決して、変なお客ではありません。


スタバで執筆 → 店内を回る、僕のルーティン

冒頭でも書いたけれど、僕の蔦屋家電での過ごし方は決まっている。

まず、併設のスタバで記事を書く。
そのあと、店内をぐるっと見て回る。

このスタバ、けっこういつも混んでいる。

映画を観た帰りに寄ると、なかなか座れないことも多い。
そんなときは、近くの高島屋まで足を延ばす。

さっち
さっち

蔦屋家電のスタバは座れない率高め。
高島屋のスタバは比較的座れる印象。

設備面でいうと、電源は基本的にない。
ただ、僕は電源が切れるまで粘ったことがないので、そこまで困っていない。

Wi-Fiは、蔦屋家電のフリーWi-Fiが使える。
(回線はイッツコム)

執筆環境としては、悪くない。
ほどよい賑わいの中で書くのが、僕には合っている。


まとめ:買わなくても、豊かになれる場所

蔦屋家電は、僕にとって「買い物をする場所」ではない。

未来の暮らしを妄想する場所だ。

いつか欲しいプロジェクター。
理想のキッチン。
オシャレな音響機器。

それらを眺めながら、「いつか、こんな暮らしがしたいな」と想像する。

さっち
さっち

ここに置いてある家電や雑貨は、僕の理想のアイテムが多い気がする。

何も買わなくたっていい。
ただその空間に身を置いて、好きなものに囲まれる。
それだけで、心が豊かになる。

ひとりで過ごすには、最高の場所だと思う。

二子玉川に来ることがあれば、ぜひ立ち寄ってみてほしい。

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さっち
さっち
Lab Director
普通の人よりひとりの時間が多い僕が、ソロで楽しいもの—体験やアイテムを実体験をもとに書いています。被験者は僕。
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