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銀行口座は2つでいい。SBI新生銀行と三井住友銀行に落ち着いた理由

ささき

これまで、いろんな銀行口座を作ってきた。

ゆうちょ銀行、みずほ銀行、千葉信用金庫、楽天銀行、PayPay銀行、きらぼし銀行、三井住友銀行、SBI新生銀行。

数えると8つ。

さっち
さっち

振り返ってみたら、意外と作ってた。

きっかけは、バイト先の指定だったり、副業のためだったり、PayPayにチャージするためだったり。
理由はバラバラ。

でも、今自分の意思で使っているのは、たった2つの銀行

SBI新生銀行と、三井住友銀行だ。

長く付き合ってきた結果、たどり着いた結論はシンプルだった。

さっち
さっち

個人なら、銀行口座は2つでいい。

これが、僕にとっての最適解だ。


銀行預金は損する。それでも銀行が必要な理由

先に大事な前提を共有しておきたい。

僕は基本的に、銀行に預金しておくのは損だと思っている。

理由はシンプルで、金利が低すぎるから

さっち
さっち

高くて、0.7パーセントとかじゃないかな?

100万円を1年預けても、もらえる利息は数百円〜数千円のレベル。
一方で、ATM手数料は1回200円前後かかる。

ATMを使う回数によっては、手数料で1年の金利が消えるどころか、マイナスになる

預けているだけでお金が減るのは、本来あり得ない話だ。

それでも、銀行口座はゼロにできない。

  • 給料の受け取り
  • 各種引き落とし
  • クレジットカードの紐付け

こういった生活インフラとして、銀行は必要だ。

だから、僕の考え方はこうなる。

銀行に多額のお金を眠らせないようにしながら、必要最低限の口座で運用する。

さっち
さっち

貯金は大事。だけども、眠らせているだけなら最低限預けていればそれ以上はいらない。

その答えが、「メイン1つ+サブ1つ」の構成だった。


メインはネット銀行にすべき理由

メインで使う銀行は、絶対にネット銀行にすべきだと思っている。

理由は、手数料だ。

大手の銀行は、自行ATMや店舗での操作なら手数料無料だけど、コンビニATMや他行への振込には手数料がかかる。

さっち
さっち

だから、メガバンクのATMっていつも混んでるよね。

今の時代、現金を持ち歩くことはほとんどない。

下ろす時は、たいてい急いでいるか、緊急のとき。

さっち
さっち

現金を下ろしたい時って、大概近くに銀行ないよね。
あと時間外が多い気がする。

コンビニATMが頼りになる。

そこで毎回110円〜220円払うのは、正直バカらしい。

ネット銀行なら、条件を満たせばコンビニATMも他行振込も無料になることが多い。

選択肢はいくつかある。

  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • PayPay銀行
  • auじぶん銀行
  • 松井銀行
  • SBI新生銀行
  • あおぞら銀行
  • などなど

金利で選ぶなら松井銀行、au経済圏ならauじぶん銀行、カードレスで使いたいなら住信SBI。

それぞれにメリットがある。
だから「これが正解!」と言うつもりはない。

さっち
さっち

それぞれのネット銀行でそれぞれいいところがある。

僕が選んだのは、SBI新生銀行だ。


僕のメイン:SBI新生銀行

SBI新生銀行を使い始めたのは、10年くらい前。

当時の前職で、上司から「ここはATM手数料が無料だからおすすめだよ」と勧められたのがきっかけだった。

ところが、しばらくして手数料がかかるようになり、一度使うのをやめた時期もあった。

それが、新生銀行がSBIグループの傘下に入ってから、ランク制度ができた。

このランクの仕組みが、結構優秀だった。

さっち
さっち

YouTubeで制度が変わっていることに気づき、速攻でメインバンクを切り替えました!

ダイヤモンドステージの条件が簡単

SBI証券と紐づけるだけで、ダイヤモンドステージになれる。

ダイヤモンドになると、

  • 提携のコンビニATM手数料が何回でも無料
  • ※他行宛振込の無料回数はステージによって変わる(ダイヤモンドなら月10回)
さっち
さっち

月にこんなに使うことはないので、実質手数料無料だね。

僕の場合、ATMは月に下ろしても5回までだ。
他行振込も10回も使わない。

完全にオーバースペック。

つまり実質、手数料はゼロになる。

住信SBIも良いけど、自分には新生銀行で十分

ちなみに同じSBIグループの住信SBIネット銀行も超いい銀行だ。

カードレスで何度でもコンビニATMが無料だし、目的別口座でお金の管理もしっかりできる。

お金を細かく管理したい人にはピッタリ

でも、自分にとっては、そこまでの機能はいらなかった。

僕がメインの銀行に求めるのは、これだけ。

  • キャッシュカードがあって
  • コンビニATMで無料で下ろせて
  • いくら入っているか分かれば十分

それ以上の機能は使いこなせない自信がある。

さっち
さっち

お金の管理という点においては、SBIネット銀行に利がある。

アナログな自分には、SBI新生銀行で十分だった。

さっち
さっち

ちなみに新生銀行のキャッシュカードのデザインはあまり好きじゃないです。


それでも大手銀行が1つ必要な理由

ネット銀行をメインにすると決めた上で、それでも大手銀行がもう1つ必要だと思った理由がある。

それは、ネット銀行では対応できない「現金まわりの細かい処理」だ。

さっち
さっち

ネット銀行とメガバンクのいいとこ取りがしたい。

小銭の預け入れ

財布に溜まった小銭、ネット銀行では預けられない。

ATMでの小銭預入は、大手銀行の店舗じゃないとできない。

さっち
さっち

au Payプリペイドカードがあれば小銭をローソンでチャージすることができる。
ちなみに僕の場合、小銭の処理はメガバンクへ預け入れのほうが楽。
それか、神社でのお参り。

両替

千円札を万札にしたい、逆に細かくしたい、というシーンは意外とある。

これも大手銀行でしか対応できない。

ピン札の用意

結婚式のご祝儀。
これは絶対にピン札じゃないと失礼にあたる。
両替機でピン札を用意できるのは、大手銀行だけだ。

さっち
さっち

ピン札の対応ができない店舗もある。

緊急時の現金引き出し

ネット銀行のキャッシュカードを家に忘れた時、駅前の大手銀行で下ろせると安心。

さっち
さっち

2枚ある時の強み。
滅多にそんなことはないけれどね。

これらの理由から、ネット銀行と大手銀行をそれぞれ1つ持っておくのが非常に便利と判断した。

さっち
さっち

2枚なら僕でも管理しやすい。


僕のサブ銀行:三井住友銀行

サブで使っているのは、三井住友銀行だ。

選んだ理由は、バイト時代に作ったキャッシュカードが、ずっと残っていたから

さっち
さっち

めんどくさがり屋の僕は、口座開設の手間を省きたかった。

新しく口座を作るのが面倒で、すでに持っていた三井住友をそのまま使い続けた。

正直、大手銀行ならどこでも変わらないと思っていた。

さっち
さっち

だけど実際に使ってみて、三井住友でよかったと思っている。

Oliveフレキシブルペイ、最初は懐疑的だった

三井住友銀行を再び使おうとしたら、Oliveフレキシブルペイの発行が始まっていた。

さっち
さっち

アプリの登録とかやっていたら、なぜかOliveを作ることに。

最初は、正直そこまで魅力を感じていなかった。

ネットで調べた結果も、評判はあまり良くなかった

  • 結局、銀行口座を開設させるための作戦じゃないか?
  • キャッシュ・デビット・クレジットが一体になっているけど、いちいち切り替えが面倒
  • デビットモードのままタッチ決済すると、クレカが適用されない
さっち
さっち

当時は結構批判の声も多かった気がする。

僕自身は「クレカの機能は特に使えなくても、銀行キャッシュカードが使えるだけでいい」と思っていたので、元々フレキシブルに使う気はなかった。

給料は別の銀行に振り込まれるし、そこから三井住友に資金を移すのは、ちょっと面倒かも。

作っている最中は前評判のせいで、ネガティブが先行していた。

使ってみたら、便利だと思った

ところが、実際に使い始めると不満は次々に消えていった。

さっち
さっち

逆に今の生活スタイルにハマった。

まず、三井住友銀行に預けている資金は、毎月の生活資金とした。

つまり、クレジットで決済した金額は全て私生活で使うお金だ。

何に、いつ、いくら使ったのかが可視化された。

さっち
さっち

固定費は別のクレカにすることで、流動性の高い買い物が見える化したのはデカい。

さらに、YouTubeで言われていた悪口については全て自分に関係ないことがわかった。

1. デビットモード切り替え問題

タッチ決済時に「デビットモードになっていてクレカポイントの恩恵を受けられない」と言われていた問題。

これは、そもそもデビットモードを使わなければ済む話だった。

僕はデビット機能を使わない。クレカ一択。
だから関係なし。

さっち
さっち

iD払いするメリットをあまり感じない。

2. 三井住友銀行への入金が面倒問題

確かに、給料口座から三井住友に振り込むのは少し手間。

でも、スマホのアプリから振込するだけなので1分もかからない。

さっち
さっち

これは手間とは言えないかも。

さらに、月に3万円以上の入金で200ポイントもらえる特典がある

それなら、ポイ活感覚で振り込んだ方がお得。
月1回の振込なんて、ポイ活経験者からすれば全然苦じゃない。

さっち
さっち

特典の選択をするだけ、しかも一度設定すればあとは放置。
最も簡単なポイ活かもしれない

3. 両替・小銭預け入れもできる

三井住友銀行を持ったことで、地味だけど大きなメリットがあった。

それは、両替や小銭の処理ができること。

それまで小銭を処理するために、わざわざauPayプリペイドカードを使っていた。

でも、三井住友銀行で両替も小銭預け入れもできるなら、auPayプリペイドカードはいらない。

さっち
さっち

小銭の処理は結局メガバンクが一番簡単かもしれない。

結果的に、持っているカードが1枚減った

これは、嬉しい誤算だった。

さっち
さっち

携帯するカードは少ないほうがいいと思っている派。


給料振込口座は別銀行

正直に書くと、僕は今、メインとサブ以外にもう1つ銀行口座を使っている

それが、きらぼし銀行

理由はシンプルで、今の会社の給料振込が、きらぼし銀行指定だから。

会社側の手数料の問題なので、こちらでは選べない。

さっち
さっち

ここが会社員の辛いところ。

ここで大きな問題が発生する。

それは、アプリで他行へ振込しようとすると振込手数料がかかることだ。

さっち
さっち

手数料絶対払いたくないマンの私
給料が入ったら、手数料0円にするために銀行のATMで全額下ろしてコンビニATMで新生銀行に入金している。

きらぼし → 新生銀行 → 三井住友銀行

正直、これは少し面倒。

でも、給料口座は会社の指定だから、個人の意思では変えられない。仕方ない。

「自分の意思で持つ口座は2つ」という意味で、ここでは給料口座は別と考えている。

さっち
さっち

キャッシュカード3枚持ちは正直嫌なのよね。


これまで作ってきた口座の経緯

冒頭で「8つの銀行口座を作ってきた」と書いた。

それぞれの経緯を、簡単に振り返ってみる。

  • ゆうちょ銀行:大学生の時、親からの仕送り用に作った
  • みずほ銀行:バイト先で指定された
  • 千葉信用金庫:副業用に作ったが、結局あまり使わなかった
  • 楽天銀行:前の仕事先で指定された
  • PayPay銀行:PayPayにチャージするために作った(今はSBI新生から直接できるので不要)
  • きらぼし銀行:今の会社の給料振込用
  • 三井住友銀行:バイト時代に作ったキャッシュカード
  • SBI新生銀行:10年前の前職で勧められて作った

こうして並べてみると、ほとんどが「仕事の都合で作らされた」口座だ。

さっち
さっち

そう考えると、会社も手数料を支払いたくないんだとわかる。

そして、その多くは今は使っていない

ゆうちょ、みずほ、千葉信用金庫、楽天、PayPay。
口座は残っているけど、ほぼ動きはない。

気づいたら、口座だけ増えていた

さっち
さっち

このタイミングで、過去の銀行を断捨離できて嬉しい。


結論:自分の意思で持つなら、銀行口座は2つで足りる

ここまでの話をまとめる。

僕にとっての最適解はこう。

役割銀行用途
メインSBI新生銀行日常使い・手数料無料の恩恵
サブ三井住友銀行小銭預入・両替・ピン札・Olive

この2つで、生活はほぼ完結する。

ネット銀行で日常の手数料を抑えて、大手銀行で現金まわりの細かい対応をする。

大手の弱点をネット銀行で埋める構造だ。

これ以上口座を増やしても、

  • 管理が複雑になる
  • ログイン情報が増える
  • 残高把握が大変

メリットよりデメリットの方が大きい。

ちなみにクレジットカードも2枚使い。
生活費はOlive、固定費はエポスゴールド。
役割を分けることで支出が見える。

さっち
さっち

2つの銀行と2つのクレジットカード
これで生活はスッキリした。


これから銀行口座を作る人へ

ここまで読んで、もし「これから銀行口座を見直したい」と思った人がいたら、僕からのアドバイスはシンプル。

さっち
さっち

メインバンクはネット銀行
サブバンクはメガバンク

  • メイン:ネット銀行(SBI新生、住信SBI、楽天、PayPay、auじぶん、松井など、自分に合うもの)
  • サブ:大手銀行(三井住友、みずほ、三菱UFJなど、どこでもいい)
さっち
さっち

僕の判断基準は手数料だよ。

これで、日常生活はほぼ困らない。

あとから「やっぱり別の銀行も欲しい」と思ったら、その時に追加すればいい。

最初から色々作る必要はない。

僕みたいに、気づいたら8つ持っていた…ということにならないように。

さっち
さっち

カードまみれになるのはもう嫌だ。


まとめ:銀行は道具。最小限で運用するのが正解

銀行は、お金を増やすための場所ではない。

お金を出し入れする道具だ。

だから、シンプルに、最小限で運用するのが正解。

メインにネット銀行、サブに大手銀行

これだけで、個人なら十分回る。

さっち
さっち

お金を管理するのに、銀行は最小限が最適解。


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さっち
Lab Director
普通の人よりひとりの時間が多い僕が、ソロで楽しいもの—体験やアイテムを実体験をもとに書いています。被験者は僕。
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