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ゴリラクリニックで20回ヒゲ脱毛。終わって2年、後悔は一度もない理由

ささき

ヒゲ脱毛が完了したのは、ちょうど2年前のことだ。

さっち
さっち

初めての脱毛はヒゲだった。

ゴリラクリニックで合計20回
通った期間は約4年
かかったお金はおよそ30万円

世の中にあるヒゲ脱毛の体験談は、施術中か、終わって間もないタイミングのものがほとんど。

でも、僕が本当に知りたかったのは「その後」だった。

さっち
さっち

施術後、何年か経った後に元に戻るのは嫌じゃないですか?

だから

  • 本当に永久脱毛なのか
  • 数年経っても生えてこないのか
  • お金を払う価値はあったのか
  • 後悔していないか

これから始めようとしている人で、ここが気になっている人もいるはず。

2年経った今の僕が、リアルに振り返ってみる。


なぜヒゲ脱毛をしようと思ったのか

最初から脱毛するつもりだったわけじゃない。

ヒゲは、人の印象を作る大事な要素だと思っていたし、無精髭が色気を出すこともある。

でも、ある時気づいた。

さっち
さっち

ヒゲ、別にいらなくない?

ヒゲOKな仕事って、世の中にそんなに多くない
大概は「ヒゲは剃ってこい」と言われる。
自由な場所は少ない。

それから、絶望的にヒゲが似合わなかった

童顔で塩顔の典型的な日本人顔。
そこにヒゲというワイルド要素は、完全にミスマッチ。

さっち
さっち

職場NG、似合わない、老け見えする。
自分にとって、不要の産物。

さらに、決定打になったのは「ブツブツ問題」だ。

ヒゲってどれだけ剃ってもツルツルにはならない
絶対にブツブツが残る。

さっち
さっち

どんだけ綺麗に剃ったとしても、顎の下から上に向かって触るとジョリってする。


これがどうしても気になって、暇さえあれば抜いていた。

そして、抜いた場所からバイキンが入ってニキビみたいになる。
これを延々と繰り返していた。

さっち
さっち

抜いた後に変にヒゲが生えちゃう。埋没毛ってやつも痛い。
ヒゲ抜く癖がある人にはわかると思う。

ヒゲに対してネガティブな感情しかなかった

だったら、いらない。

そう思って脱毛を決めた。

さっち
さっち

ヒゲに振り回される人生にピリオドを!


ゴリラクリニックを選んだ理由

クリニック選びには、ほとんど時間をかけていない。

僕は基本的にめんどくさがりだから、何件もカウンセリングを回って比較するタイプじゃない。
一回で「いい」と感じたら、そこで決める

さっち
さっち

何かを決めるのに時間をかけないタイプ

ゴリラクリニックを選んだ理由は、正直に言うと3つしかない。

1. 名前が強そうだった

脱毛系の広告って、エステ脱毛と医療用レーザーの違いをよく打ち出してる。
強さが全然違う」っていう打ち出し方が多い。

さっち
さっち

パワーが違うから、医療用レーザーを使っておけと。

その上で名前もゴリラっていかにもレーザーが強そうに感じた。

さっち
さっち

レーザーの力強さをゴリラに乗せたのはセンスを感じる。

この会社はレーザー脱毛に強いこだわりを持っている。
競合他社は美容の方に力を入れた名前にしている気がする。

そんなことを思ってたら自然とゴリラクリニックを選んでいた

さっち
さっち

印象は大事

2. カウンセリングの女性スタッフの一言

カウンセリングをしてくれたのは、かなり綺麗な女性だった。

その人が、こう言った。

ヒゲはない方がいいですよ」 と。

綺麗な女性から「ない方がいい」と言われたら、男はそうだと思う。

少なくとも僕はヒゲを無くしただけで、こんな綺麗な人に好印象を与えられるならやるしかないと思った。

さっち
さっち

この時すでに、僕は決めていたのかもしれない。
ヒゲ脱毛をしようと。

男はどうしようもなくしょうもない生き物だけど、こればっかりは仕方ない。

3. 正直に話してくれた

カウンセリングで、こう言われた。

6回で完全になくなる人は、いません
結構痛いです
3部位の脱毛だとレーザーを当てられない場所がある」etc

これも大きかった。
広告では「5回で完了!」みたいに書かれているのに、現場のスタッフは正直に「終わらない」と教えてくれた。

さっち
さっち

ぶっちゃけたこと言うと、じゃあ、最初からサイトに書いておいてくれないかな?とは思った。

けれど、他のクリニックに関しても値段のからくりは一緒だと思ったので、他のクリニックに行くことはしなかった。

さっち
さっち

逆に、ゴリラクリニックは高めの値段で広告に載せてあるので実際の料金との差異はあまりないんじゃないかと思う。

ということもあって、カウンセリング中に支払いを決めた。


総回数20回・トータル4年通った道のり

ヒゲ脱毛は、思っているより圧倒的に時間がかかる。

さっち
さっち

長くて一年くらいだと思っていた。

理由はシンプルで、施術と施術の間に8週間以上空けなければいけないから。
1年に通えても5〜6回が限界だ。

さっち
さっち

毛周期というらしい。
間隔を空けないでレーザーを当てても効率が悪いらしい。

僕は最初、6回コースで契約した。

結果から言うと、6回ではまったく終わらなかった

確かに薄くはなった。
でも「髭剃りが必要なくなった」レベルには程遠い。
朝、ちゃんと剃らないと普通に生えてくる。

さっち
さっち

結構薄くなった感覚はあるんだけども
僕の場合は、薄くするではなくて無くしたかったので、続けることにした。

ゴリラクリニックの場合、保証期間内であれば追加1回100円で施術が受けられる。
※当時の制度。今は変わっているかもしれない

保証期間は確か6回終わってから3年間。
僕はそれをマックスまで使った。

合計20回。
期間にして約4年。

長い。
本当に長い。

効果を感じ始めたタイミング

6回終わった時点で、確かに薄くはなっていた。

でも「髭剃りが必要なくなる」レベルになったのは、施術を始めてから2年経った頃だった。

さっち
さっち

回数で言うと15回くらい。
そのあたりでは髭剃りしなくなっていた。

その後も、毛が密集している部分は時間がかかる。

逆に、元々薄かった部分は1年半くらいで生えてこなくなった
頬や顎の側面など。

一番粘り強く残ったのは、唇まわり。

さっち
さっち

最後は、ここのヒゲだけのために行っていた。

通うのが面倒になった時期

3年から4年にかけての時期、通うのが結構面倒になった。

なぜなら、もうほぼ毛がないから。

数本のために通っている感覚。
「これ、もういいんじゃないか?」と何度も思った。

あともうひとつ理由があって、それは院がちょっと遠かった。

さっち
さっち

僕の場合は、横浜医院で自宅から院まで大体1時間くらい。

でも、保証期間がもったいないから通い続けた。
結果的には、これが正解だったと思う。
あの数本のために通わなければ、今でもちょっと気になる程度には残っていたかもしれない


痛みと、笑気麻酔込みで30万円のリアル

痛みについて、正直に書く。

痛い。普通に痛い。

さっち
さっち

レーザーを打つ前に施術師が「はい」って言うんだけども
痛すぎて腹が立ったことがあった。
親切で親切で言ってくれている事は分かっているけれど…

特に痛いのは、毛が密集している場所。

  • 唇の周り
  • ちょび髭と呼ばれる、鼻の下の中央
  • 下唇の中央部

この辺の痛みは半端じゃない。
レーザーの出力も施術ごとに調整されるから、毎回どのくらい痛いかは事前にわからない。

僕は笑気麻酔を使っていた。

さっち
さっち

笑気麻酔ありでも結構痛かった。
普通の麻酔のように痛みを感じなくなるような類のものではない。

当時のゴリラクリニックは、笑気麻酔込みの料金プランがあって、最初にそれを選択するか決める仕組みだった。
(今は時間制で別料金かも)

笑気麻酔なしのプランだと、使うたびに支払いになる。

僕は迷わず込みプランを選んだ。
痛みが不安だったし、麻酔を毎回追加で払うほうがストレスが大きい。

それから、施術後のピーリングもオプションでつけた。
肌が荒れるのが嫌だったから。

さらに、ヒゲ脱毛は部位が細かく分かれていて3部位、4部位、5部位、6部位と選べるようになっている。

僕は頬部分と首部分はほとんどヒゲがない日本人体質なヒゲだったけれども、それでも5部位必要だった。

結果として、合計でおよそ30万円かかった

自分が想定していた料金の、だいたい倍くらいの金額だった。

これは脱毛あるあるで、広告に書いてある安い金額のままで終わることはほぼない。

さっち
さっち

できるだけ安くしたいならば、オプションはいらないかも。

だけど、実際に麻酔をすることで普通にレーザー当てるよりも痛みを和らげてくれていると思えたし、ピーリングをすることで肌も綺麗なままで施術が終わった感じも体験できた気がした。

さっち
さっち

僕としては、結果的にオプションはつけて良かったと思っている。


「番号札◯◯番の患者様」と呼ばれる距離感

ゴリラクリニックの独特な仕組みとして、患者は名前ではなく番号で呼ばれる

「番号札5番の患者様、診察室にお入りください」みたいな感じ。

最初は他人行儀に感じたけど、慣れるとこの距離感が逆に楽だった。

ヒゲ脱毛って、ある意味プライベートな話だ。
顔をさらして、痛みに耐えて、毛のことで悩んでいる。
そこを「○○さん!」と名前で呼ばれるより、番号で淡々と進めてくれた方が、変な気を遣わなくていい。

さっち
さっち

知り合いがいた場合に、名前バレするのも嫌だしね。

ある程度の距離感を保ってくれる仕組みは、男性向けクリニックとして合理的だと思う。


完了した時の気持ち

4年通って、ようやく終わった。

達成感や寂しさより、「ようやく終わった」という感覚が強かった。

最後の施術後、スタッフから他のサービスをいくつか勧められた。
僕の場合は、肌のシミ取り。

でも、シミは特に気にしていなかったから断った。
ヒゲがなくなったことで、すでに見た目には十分満足していた。

さっち
さっち

結構、営業かけられるかなって思っていたんだけども意外にもあっさりと終わった。


完了後2年、生活はこう変わった

ヒゲ脱毛を終えてから2年が経ち、改めて良かったなと思う点をいくつか上げたい。

朝の時間

正直に言うと、髭剃りをしていた頃の感覚をもう覚えていない

それくらい、ヒゲがない生活が当たり前になった。
でも、もし今「明日から毎朝髭を剃ってください」と言われたら、本当にめんどくさいと思うだろう。

このストレスから解放されているだけで、十分すぎる価値がある。

さっち
さっち

ヒゲ部分を触ってジョリジョリしないって素晴らしい!

肌の変化

特にない。
肌がツルツルになったとか、そういうドラマチックな変化はない。

ただ、ヒゲがないことで清潔感が明らかに増した
これは自分でもわかるし、周りからもそう見られているのを感じる。

さっち
さっち

大人ニキビが明らかに減ったことには感謝している。
剃刀負けして出血することもない。
明らかに肌にとっていいことだと思っている。

※個人の感想です。

周りの反応

「ヒゲないね」みたいな反応は特にない。
「脱毛してる?」と聞かれたこともない。
みんな気にしてないというより、自然すぎて気づいていない感じだ。

ただ、明らかに若く見られるようになった。

実年齢を当てられることはまずない。
だいたいマイナス5歳くらいで見られる。

さっち
さっち

元々、若く見られてはいたんだけれども、最近衝撃的だったのは歯科助手に大学生に見られたこと。

よく見たらおじさんなんだけれども、少しでも若く見られることで、自分自身もフレッシュな気持ちでいられる気がする。

ただ、最近は「こいつ幾つに見える?」という話がありすぎて、新鮮なリアクションができなくなってきた。

さっち
さっち

贅沢な悩みを言ってしまってごめんなさい。

脱毛で若返りできて嬉しい。


2年経った今、ヒゲは生えてくるのか

結論から言うと、生えてくる

ただし、ほとんど目立たない。

レーザー脱毛は黒い色素(メラニン)に反応する仕組みだから、白い毛にはレーザーが効かない
だから、白い毛は普通に生えてくる。

さっち
さっち

白い毛を脱毛するにはニードル脱毛が有効らしい。
僕の場合は、2本から4本くらい白い毛のせいで脱毛できていない部分があるみたい。

そして、黒い毛もごく稀に生えてくる。
でも、めちゃくちゃ細い。
触っても毛があることに気づけないレベルだ。

これが逆に難点で、細すぎて気づかないまま、結構長くなってから「あ、生えてた」と気づくこともある。

さっち
さっち

あまりに細すぎて長くならないと見えない。龍のヒゲと呼んでいます。

鏡を見ても目立たないし、髭を剃る習慣がもうないから、放置されがちになる。

でも、それだけだ。
青髭になることはないし、朝のヒゲのストレスも全くない。

さっち
さっち

結論、2年経った程度では脱毛効果が切れる事はない。


後悔は一度もない。30万円の価値

正直に言って、後悔したことは一度もない

理由はシンプルで、僕にはヒゲでオシャレを楽しむという発想がないから。
童顔で塩顔の自分には、圧倒的に似合わない。
それを30万円で永久に解決できるなら、安いと思う。

費用対効果で考えるとこうだ。

  • 青髭がなくなる
  • 実年齢マイナス5歳に見られる
  • 朝の髭剃りから解放される
  • 抜くことによる炎症もなくなる
  • ヒゲに対するストレスがゼロになる

これが30万円。
若く見られたい人にとっては、安い投資だと思う。

しかも僕の場合、ストレスが溜まるとヒゲを抜いちゃう癖があった。

ヒゲを抜いちゃうと、そこから炎症が起こるのでやめた方がいい。

さっち
さっち

分かっていたけども、やっちゃうんだよね。
クセって怖い。

顔へのダメージも減ったし、時間的なコストも下がった。
何より、髭剃りという行為そのもののストレスから逃げられた。

これは、本当にやってよかった。


これから始める人へ。リアルなアドバイス

最後に、これからヒゲ脱毛を考えている人に伝えたいことをまとめる。

1. 5回や6回では終わらない

広告に書いてある回数を信じてはいけない。
本気で「髭剃りが不要」のレベルまで持っていきたいなら、最低でも15回以上は見ておくべき

さっち
さっち

お試しで3回とか言っているyoutube広告もいっぱいあるけど、それくらいでは終わらないよ。

2. 通う期間は3〜4年と見積もる

8週間間隔の縛りがあるから、1年に5〜6回が限界。
急いでも縮められない。

さっち
さっち

青髭が気になる程度でも、3年はかかると思う。

3. お金は広告の倍を見ておく

「5回◯万円!」みたいな広告金額のまま終わることはほぼない。
回数追加、麻酔、ピーリング、すべて込みで考えるべき。

さっち
さっち

覚悟を決めていけ!

4. それでも、価値はある

ここまでネガティブなことも書いたけど、それでも僕は「やってよかった」と心から思っている。

時間もお金もかかる。
でも、その先に待っているのは、髭剃りという呪縛から解放された生活だ。

毎朝、髭のことを考えなくていい。
鏡を見て青さに気づくこともない。
人から「若く見える」と言われる毎日。

この自由をお金で買えるなら、買うべきだと思う。

さっち
さっち

清潔感をお金で買えるなら、自分に投資していいと思ってる。


まとめ:迷っているなら、早く始めた方がいい

ヒゲ脱毛を迷っているなら、早く始めた方がいい理由が2つある。

1つは、完了まで3〜4年かかるから。
始めるのが遅いほど、自由になれる時期も遅れる。

もう1つは、レーザーは黒い毛にしか反応しないから。
白髪のヒゲが増えてしまってからでは手遅れだ。
40代は、まだ黒い毛が残っている今がラストチャンスかもしれない。

さっち
さっち

迷っているうちに白髪が増えていくのよ。

僕は2年前に終わって、今は心から「やってよかった」と思っている。

さっち
さっち

何をするにも遅すぎる事はないけども、白い毛に関してはレーザー脱毛が適用されなくなるからね。

特にヒゲがコンプレックスな人は早めにやるのをおすすめするよ。


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さっち
さっち
Lab Director
普通の人よりひとりの時間が多い僕が、ソロで楽しいもの—体験やアイテムを実体験をもとに書いています。被験者は僕。
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